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度量衡の話でいうと。 手元に19世紀の農業書があり、それにはモデルにした地域の、メートル法以前の度量衡が全部載ってるんだけど。 まぁその、頭痛くなるよ。 同じ単位名で、地域によって中身が異なるとかザラ。

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酒樽 蔵之介@KulasanM

みんなのコメント

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たぶんだけど・・・「邦」によって差が大きかったんだろうね。 お金の単位もそんな感じだもの、あの辺り。

酒樽 蔵之介@KulasanM

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日本だって曲尺、鯨尺が今でもあるし、その前は伊能忠敬の使った折衷尺やそれの元になった享保尺と又四郎尺がありますね。

いわさん@iwa_sang

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なにはともあれ、ヤーポン法死すべき慈悲はない。

猫と玉葱。@nekototamanegi

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昔も領主等が基準器を持ってて度量衡を自領内では管理してたけど、商業や政治やなど様々な理由で基準は変化していったんですよね。でも、計算機のない時代の統一は帳簿も再計算だし簡単ではなかった。だから1833年関税同盟条約とかメートル法までばらばらのままだった。貿易がないなら統一されにくい。

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日本は千平米がほぼ一反だったのが良かったなあ。 まあ農家じゃガチにいまだに使われてるのだが。

wacky㌠よくもわるくも@wacky141

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日本だって豊臣秀吉の検地前は枡のサイズが違ってたとか。

クジャクオオカミ@peacockwolfs

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戦国時代もそんな感じですねー。やはりどこも統一政権ができないとダメですか…(´・ω・)

九條葉月@受賞・書籍化 信長の嫁、はじめました@kujouhaduki

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