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長唄三味線修行帖(55) 今更ですが「神田祭」を4月に修了して現在「梅の栄」をやってます。もう2か月経過して梅の季節はとっくに過ぎて夏になってしまいました。やっと稽古で曲の最後までたどり着きましたが、トリッキーな手が多く、最後の方の合方が結構難しい。
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長唄三味線修行帖(56) 明治三年三世杵屋正治郎作。自身の結婚祝いで作ったと言われ、江戸時代からの伝統と、明治時代の新しい息吹きが融合された名曲と思います。洋楽やってる人は当時ほとんどいなかっただろうし、長唄を含む邦楽の黄金時代だったのではないかと想像します。 pic.twitter.com/chF8o7SWQk