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DMARCは、DKIMのアライメントチェックに失敗していても、SPF検査とSPFのアライメントチェック(Return-PathがFromドメインと一致している場合)が合格していれば、DMARCに合格します。これは、両方が合格しないといけないという仕様ではありません。一方が失敗しても、もう一方で補完できるようになっ…

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Yoichiro Takehora (竹洞 陽一郎) | 株式会社Spelldata@takehora

みんなのコメント

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ご教授頂きありがとうございます。Return-PathがFromドメインと一致しているフィッシングはよくありますね。MLだったのと、DKIMのsyntaxエラーだったので、DNSのtxtをのぞいたら、SPFの記述だけでした。DMARCが普及してもフィッシングの見極めは難しいですね。。。

Up70屋良@up70_yara

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