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『#ゴッホ・アライブ 』 ゴッホの絵の実物が1枚もなく、会場も狭いし、2500円と高い。 それでも観る価値のある展示でした。油彩画を分解して映像にし、音楽と香りをマッチングさせるなど、今の時代にしかできない体験型展示。 壁外周と床すべてに投影されており、椅子もたくさんある。 pic.twitter.com/2mIuIupBTI
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モーフィングで背景が動いたり、高さ4mのゴッホ自画像に囲まれて視線を感じる。 晩年の心の空虚さ。人生のすべてを絵に込めた結果、精神を病んでしまった自画像。 カラスを描き、手紙を途中まで執筆して散歩に行き、自らを銃で撃ったシーンはドキッとしました。 退屈しない1時間の映画みたい。