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6月8日㈯⑥明るい広葉樹林に賑やかな鳥の囀りが響く緩やかな尾根を北東に辿り、昔は難所だったという「抱付岩」(里称「べべ岩」)の巻き道を経て「峰宮跡」に至ります。(御正体山への信仰を示す石造物としては道志村側の登山口に江戸時代中期の享保二十年(1735年)の石標があります。) pic.twitter.com/gjdsTqkf1H
メニューを開く6月8日㈯⑥明るい広葉樹林に賑やかな鳥の囀りが響く緩やかな尾根を北東に辿り、昔は難所だったという「抱付岩」(里称「べべ岩」)の巻き道を経て「峰宮跡」に至ります。(御正体山への信仰を示す石造物としては道志村側の登山口に江戸時代中期の享保二十年(1735年)の石標があります。) pic.twitter.com/gjdsTqkf1H
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