【コメント返信は明日に】 たくさんの励ましコメントありがとうございます。わたくし、スマホ入力がポチポチ押す派(フリック入力できない)なので、返信に今2時間掛かってようやく半分です💦なので、返信は明日にさせてください←😪眠い 今夜は私の秘蔵品、夏目雅子さんの特大ポスターに免じて明日に🍀 pic.twitter.com/YtVTJ1eM01

仰るとおりと思います。「無意味な日常」など，ありません。人生にはひとしなみに意味がある。喪われたあとに気付く大切さ，ですね。

デジミさんの意見に賛同します。 平和の尊さを見て知るのも大事です。 当時の一般の人たちの暮らしや笑顔等 先祖たちの様子を見れて私はとても嬉しいです。 平時が無駄で戦争の凄惨な様子が尊いなんて その人の価値観なだけで気にする必要は1㎜もないです。 その人がカラー化してやれば良いんですよ

父の従兄弟が広島の原爆で全身火傷で亡くなりました。災禍の悲惨さを伝える写真ほど、被写体の了解を得られないまま拡散されているように思います。父の従兄弟も自身の火傷のカラー化など望んでないと思います。私もデジミさんに共感します。

お疲れ様です。大変ですね。SNSで有名になると、ああしろ！こうしろ！という方が沸いてきます。いったい何様なんでしょうかね？そういうのはブロックフル無視でいいと思いますよ。ご自愛くださいね

歴史的な場面の写真は、繰り返し繰り返し使われるのでもう十分です。それよりデジミさんが取り上げてくださる市井の人々の生活、日常の一コマを切り取った画像にどれだけ癒されますことか…個々にとって珠玉な場面の記録は、もはや残されてもいないのですから。

デジミさんのそういう写真でこそ伝わるものがあると思います。 母がいた父島の大村小学校の運動会の写真です。昭和15年と18年です。昭和17年のお正月、小笠原はまだ戦争の影響が出ていません。 pic.twitter.com/nyh4ftCshq

日々の風景、戦争の風景…どちらも無意味だとは思いません、肯定します。 ただ、どちらを選ぶかは、その方次第で良いと思います♪

「幸せそうに笑う庶民の写真を掲載することの方が平和の価値を伝える力があるのではとも考えます。」 私もそう思います。 知らなければいけない事を知っていれば、 研究者でない限り、 見たくないものを無理やりに見る必要はないですもの。

デジミさんの活動を批判するとは言語道断です。 あの時代を生きた市井の人達　　はしたくもない戦争を乗り越えてきた人達でも有ります。写真から背景や情景から時代を汲み取れない歴史を解ってない人間です。 pic.twitter.com/hMavpO1JRr