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石井自民党参院国対委員長から、政治資金規正法改正案について、総理質疑後の採決について提案がありました。 今日の総理質疑でも実効性ある答弁は一切なし。到底応じられないと押し返しました。 この後、現場でも協議を重ねます。 ブラックボックス合法化法案を簡単に成立させるわけにいきません。
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結局、採決に同意。 斉藤氏にも失望。 何故、立憲民主党を信頼できないのか? ある意味で、売国棄民ということに関しては、自民党だけではないんだ(野党第一党の立憲もである)ということが、さらに確認できた国会であった、というふうに思ってます。x.com/yamamototaro0/…
質問:今国会、今日で事実上の閉会となります。今国会を振り返りまして、受け止め、お願いいたします。 山本太郎:これまで、国会というものに、私自身が関わったのは、10年ぐらいになりますけれども、トップ3に入るぐらい、ひどい国会だったな、っていうふうに思います。 その心は? といいますか。… pic.twitter.com/kwRZeWXt1w
斉藤嘉隆さん、憲法改正アンケート調査では改憲発議に反対して下さり、ありがとうございます。残念ながら、国会議員を除く国民には、発議を阻止する権限がありません。現行法の国民投票法では民意が反映されません。どうか、改憲発議を止めて下さるよう一国民としてお願い致します。
結局採決に同意。 いつもと同じ立憲の茶番。x.com/kogashigeaki/s…
議論すべきことは山ほどあるのに、なぜ採決に向けた相談をするのか? 立憲国対が、衆議院での採決容認も含めて、都知事選告示前に裏金問題一件落着を演出したい自民にとことん協力しているのはなぜ? どんな見返りを得ているのか? 疑念が湧く 規正法19日成立へ自民が提案 tokyo-np.co.jp/article/333341