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《拡散希望》 歴史修正と日本ヘイトで炎上 #アサシンクリードシャドウズ の根拠となった ロックリー・トーマスの著書が酷すぎる。 『中世の日本で最も強かった男 弥助』は?? 『最も大きく強かった男は日本人ではなくアフリカ人だ』 しかも表紙に 《アフリカ人侍の実話》 日本人なめんな #UBI pic.twitter.com/g5GAVLivdH

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shin@アメリカによる日米地位協定悪用を許さない@shin_the3rd

みんなのコメント

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外務省のデマ通報窓口行き案件 我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供 mofa.go.jp/mofaj/p_pd/pds…

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三浦義意、227センチ 真柄直隆、220センチ 風魔小太郎、216センチ 斎藤義龍、197センチ 豊臣秀頼、195センチ 藤堂高虎、190センチ 柴田勝家、185センチ 真田信之、185センチ 前田利家、182センチ 直江兼続、182センチ 弥助よりもでかい日本人は当時いましたけど、何を見て記述したのでしょうね?

歴史好き@hdh4xHx1IO26827

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弥助が織田信長に仕えたのは記録上天正9年以降。 三段射ちで有名な(実際やったかは疑わしいらしいですが)長篠の戦いが天正3年(ユリウス歴1575年)。 最強と呼ばれる程武功を立てるのは流石に疑わしいですねーホンダムや嫁の尻に敷かれるイメージの強い雷切さんとこのマスオさんよりは圧倒的に下

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ヴァリニャーノが大勢貰った奴隷の中で一人だけ残していたって事は有能な人物ではあったんだろうけど。本当に侍として本能寺で戦ったなら光秀だって生かしておくわけないよね

寒緋桜@campanulata

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そもそも、武士として家臣になったのなら何故名字がないのか、ポルトガル人の護衛でそんな力のある武人なら弥助なんて元の名前が全く想像できない名前を名乗ることになるのか少し考えれば矛盾に気がつきそうなんですけどね。

鬼頭@ouqghy

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護衛? 信長の家臣? 彼はポルトガル人宣教師からの信長へのお土産だったかと。信長は初めて見る肌の色に興味を持ち、その後自分と同じ人間と理解してからは、傍において可愛がったと。弥助も信長に恩義を感じよく働いたという話しか私は知りません。 イエズス会宣教師が日本人奴隷売買に熱心でしたね

じゅんじゅん🍓😺🍓@rue_neko

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家臣。 ありえませんね。 言葉もできない筈。 最も大きく強いのなら、何で白人宣教師に仕え、織田信長に譲られたんでしょうね?

hisachan@sakuraukyo

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