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あっせん案である協定書の内容を受諾すると、事務局職員らは退室し、しばらくすると改めて呼び出され、あっせんの開会式を行った大広間に案内される。今度は調印式である。 公益委員が何やら喋り、その後、協定書3枚(私、元勤務先、労働委員会)に押印して終わり。ここまで4時間ほどかかったと思う。

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労働局、労働委員会のあっせんと、民事調停、労働審判、訴訟で裁判所のお世話になっている人@やってみた@assenyattemita

しばらくすると、労働者委員と事務局職員が再びやってきた。事務局職員曰く、協定書の内容に関しては守秘義務があるが、あっせんをやった事自体は守秘義務ではないとのこと。そして「法令遵守と職場環境の改善に務める」という文言もあるからと説得され、私はこれを何回も確認した上で受諾を決めた。 twitter.com/assenyattemita…

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