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私が講師をするチラシやホームページ、インスタなどの集客セミナーでは、高齢者と色覚障害の方の見えにくさと対策について触れるようにしています。 ちょっとした工夫や色・フォントの選び方でも、見えやすさが、かなり変わるのよ。

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パン派@komugikonofan

あと、色覚障害の人の存在もかなり透明化されてると思う。 大学で一般のかたに向けてグループ展示をする講義があった時、教授から「色覚障害をもつ人にとって見えにくい色の組み合わせが多々あったので、各自調べて修正するように」という指摘があった。確かに想定してなかった…と思って、

磯部百香(momoka)☆お金・制度・法律・web集客・SNS・セラピストさん苦手をサポート!@fullmoonlights

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