雑に扱われると親しい相手でもキーってなっちゃいますよね。これによって関係が拗れちゃうわけです。 親密さのパラドックスとは安心感から起こります。 人は、家庭などの親しい関係の中で安心感を覚えると自分の感情を自分らしく表現することができます。それが場合よっては→

ついつい無意識で『これくらい許されるだろう』と思ってしまったんです。 『親しい間柄の乗り』で冗談で済まされるだろうと。 適正な距離感の測り方・保ち方が出来ていないのは、これまでに親を含めた周囲との人間関係を、痛みと喜びをもって積み上げて来れなかったからなのか。 今からでもやり直す。

今日もお母さん論破して泣かしたわ。 これでフォローできる

いわゆるモラ夫にも少し通じるところがあるのかな 奥様方が気の毒な一方、なぜそんな人を選んでしまったのか不思議でしたが親しいからこそ…っていうのと、彼らは身内なるまで巧妙に隠すとか。 家族間なら、究極血の繋がりは絶対切れないという一種の慢心もあるのかな…

「この人にならいい」って言う安全基地的な何かが働いてるのかも？

なるなる！

それされて、最終的に絶縁に至った「文字通りの悪友」がいました

結婚した途端モラ全開になる人もこのパターンなんでしょうかね…

あーわかります。仲いいほど慣れちゃっててひどい事を相手に言ってしまう。親密さのパラドックスってか！、一つ学びました。

人によって親密さの距離感ちがうけど自分がびっくりするタイミングで失礼をぶっ放すタイプは要注意ですねえ 他多数から見ても失礼だと思うなら大体はそんな自分を受け入れてほしいメンヘラです。 それが男ならなおめんどくさいです。 すぐ離れろー！