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「フィリップ・K・ディック」は、長編よりも短編や中編に好みが多い。 「マイノリティ・リポート(少数報告)」「トータル・リコール(追憶売ります)」「ペイチェック(報酬)」「スクリーマーズ(変種第二号)」など全てが映画化されている。 いずれもアイディアとストーリー・テリングが秀逸で、 pic.twitter.com/EiEFv6xz5U

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映画復元師シュウ@shuwest

みんなのコメント

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特にまだ映画化されていない作品が多い短編集「顔のない博物館」に所蔵されている「ハンギング・ストレンジャー」が大好きだ。 ロイスは地下室での作業を終え地上に出た。 すると、公園の木にぶら下がっている物体を見つける。 よく見ると、首を吊った見知らぬ男の死体だった。 ロイスは、同僚や通行人 pic.twitter.com/InKLTwSx1T

映画復元師シュウ@shuwest

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短編は人生のクライマックスをストレートに描ける、とPKディックは述べ、それに対して長編は作家がスタイルで書くから、商業的には良くても中身は薄くなる、とも述べていた。

井上靜 Joe Inoue@ruhiginoue

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「クローン(にせもの)」もありますね ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…

ヘンコジ@pipco

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PKDICKを読むときの極意。 強い酒、ストレートウイスキーなどを嗜みながら、酔っぱらった状態で読むこと、 細かなストーリーの破綻など気にせず、ディックワールドにどっぷり浸れます。 酔っぱらって読む前提でのおすすめ作品。 ①去年を待ちながら ②アルファ星系の氏族たち

onepunchmanreturn@onepunchman7771

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パーマエルドリッチ…が好きなんですが 読んでる時は凄い話だとワクワクしてるのに 読み終わると一体どんな話だったかがわからなくなるんです 自分だけですかねえ😌

Akki−A8 908@akishiro908

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『NEXT』(ゴールデンマン)。 ディックの短編中編は読んだ方ならわかってくれると思いますが、スリリングで映像をみたいと思う作品が多いですね。 長編ですが「スキャナーダークリー」は普通あのラストからキアヌが暴れる展開にしたい所でしょうが、原作小説の映像を作りたいのが伝わりました😊

(お奉行)安藤利庵@andorian2

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ディック自身が「長編はだめ、どのページにも意味がない」みたいなことを言っていた記憶があるんすよね…

仙豚𝕏@sentonZZ

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フィリップは金延幸子さんに「もう一度歌ったほうがいいよ」エピソードもお持ちですね。

雄三@yuzo0001

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