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フライングモンク。英国にはそんなあだ名を持つ僧侶がおりました。彼の本名はマルムズベリーのエイルマー。11世紀の人です。 占星術とギリシャ神話にハマッた彼は飛行術を独自に研究。周りの制止も聞かず、ある日ついに自作の装置で教会のてっぺんから飛び降ります。神への祈りが通じたのか→続 pic.twitter.com/URugMa6RZd

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昔の芸術をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

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彼は数十メートル飛行。しかし最終的には墜落して以後不自由な体になります。「だから無理って言ったじゃん」こう言われ彼は答えたとか。「いや。尾翼を付ければうまく行ったんだ!」。こういう男嫌いじゃありません。 画像は一枚目は出所不明。二枚目は教会側にあるパブのポスターだそうです。 pic.twitter.com/TuBqb6feJY

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