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戦後京都で結成された前衛陶芸家集団の「走泥社再考」展(菊池寛実記念智美術館) 初期は器体をカンバスに見立てた絵画のような作品を作っていたけど、次第にオブジェ陶器を作るようになった 八木一夫の春の海(1947)と ザムザ氏の散歩(1954)。カフカ「変身」の主人公。自宅にこれが出現したらキモいね🤭 pic.twitter.com/Sy6vWy6ZUu

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るぶりか@srUS7riwQQabd8k

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山田光「切った壺」(1953) キャプションの中にある「現代の造形言語、つまり色と形による表現」という説明が面白かった。 「造形言語」というワーディングも新鮮に感じたし、戦後アートの流れを「色と形による表現」ととりあえずまとめることができるんだ、と思った。 pic.twitter.com/88YCI5b41H

るぶりか@srUS7riwQQabd8k

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