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含有量の大小に関わらず危険な物質があると信じている人は、是非この本の2章を読んでください。そうした危険を煽る主張はニセ科学と分かります。青酸カリもサリンも分子1個なら体内に入ってもダメージは全くありません。メチル水銀も食物連鎖で濃縮したから水俣病を起こした。 amazon.co.jp/dp/4334033989/

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Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

みんなのコメント

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1ユニットの汚染DNA(10ng qPCR DNA/dose)の毒性が、何ユニットの青酸カリ、サリン、メチル水銀等と同等なのかが不明です。つまり、汚染DNAの健康被害について、コントロール実験が存在しない事が根本的な問題です。

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分子1個程度ですんでいるのかどうかがわからない・・・

IKETANI Hiroyuki@erik_space

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単体での影響は無くても多種多様に組み合わさりその相乗効果?を問題と捉えてる人が多いかと。 超微量で絶対安全と言われたワクに使う水銀由来の物質も🇺🇸では避ける医師も多くなってますし、普遍的な絶対は無いのでしょう。 誰にも絶対安心安全は恐怖です😅

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ホメオパシーについてはどのようにお考えですか? たとえ一分子でも含まれていれば、逆に、その一分子を体が感知してそれに反応するもの、と考えますが、一概に非科学とは言えないのではないでしょうか?

pochi🐀(武漢株流行時感染疑い(PCR検査抑制時故未検査))感染後晩発性症候群発症疑い(未診断@pochipochi2001

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