ポスト
あの時代、無痛分娩できないどころか分娩予約とれない、予約外来で緊急帝切とお産で5時間待ちとか。それでも無事終わりました!って医師が戻ったら待ち合いから拍手が湧いてさ。 緊急手術の後に自分の妊婦健診を深夜2時に医師と二人したりした。 誰もが極限で歯を食いしばって分娩を維持してた。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLM9E7ur7CEfGzMR4pZnduWG-I9mrQ2w_NPOmN75QBDWmnG2Y0WZHfGJQSDEbiUafAoDvVNlWqQMkSAeQ4CkRm4XbmiW2QyDBLJuoshM0KiDeNCj1CKyCy0xXDAvQmxkx-IwZeH7ilGNPkOsRKVSjuW0wlycg0EnkQAmw94XsN5J8=)
今私がいる医療圏には無痛分娩できる施設が複数あって、ほぼ全員が希望すれば無痛分娩できている。 里帰りも受けてもらえるし、産後ケアも受けられるようになった。 県南部は厳しい状況だが、せめてと助産師会の電話相談は年中無休でやってる。