読んでたその本もやれ民間療法のガイドブックだとかやれ山菜図鑑とかだったので、私個人のことを考えると、本棚になんの本を置いておくかで子供の成長にある程度影響すると思う。 もし家の本棚に六法全書があったなら今頃私は悪徳代議士になっていたやもしれぬ。

うちも激しく山奥の田舎だったので、ヒマですることなくて、仕方なしに同じ童話を何回も読んだり、野鳥図鑑やら仏教美術の本をめくってた。 1時間に1本のJRに手ぶらで乗ったら暇すぎて地獄なので、仕方なく文庫本を買うようになっただけ。あの頃スマホがあったら読んでないですね、確実に。

資質がある人の家に本棚がある、のがベストですな… 我が家も壁一面の本棚はあったけどワタシと兄では全く読む量が違った。ワタシは暇さえありゃ本の虫で、兄は努力して友人と遊んでた。 半世紀経った今、ワタシは野良の研究者で兄は営業マン一筋＋楽器演奏者である。社交性のちがい。

家に本棚あっても読まない子は読まない。読む子は自分で学校に図書室作ったりする。全てが環境で決まる訳ではないですよ。

その本は先代の方の積読と言うことでよろしいか⁉️それとも若い頃は読んだのか⁉️ 本棚があるか無いかは本があるか無いかで決まります。本の無い本棚はありそうで無い気がします。必要ないからです。ですから本があるかないか=読書の習慣ですね。

夫の実家には本も本棚もないですが新興宗教の新聞があります くだらない だから実価はバカの巣窟 夫も日本語が不自由 もちろん読書の習慣などありません あまりに語彙がないので 人から嘲笑されてもわからないのでアル意味幸せ者です が バカは面倒くさいです💢