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親戚のお通夜へ参列者として。昨今は家族葬等が増えて参列する機会がめっきり減った。昔は頻繁に地域のお通夜、葬儀に出たものだ。勿論、僧侶としては葬儀はいつも経験しているが、参列者として場に居合わせることは、とても貴重だと思った。いろいろ感じ、考えた。そう、ここは時空の裂け目だから。

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enju(ぱにゃにゃんえんじゅ君)@j_enju

みんなのコメント

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時空の裂け目なんて捉え方をする方は恐らく少ないでしょうね。結婚式も家族だけ、二次会は友人たちと分ける傾向にあるから?色々と考えさせられますね。「坊さん、金ばかり取りやがって!」は面と向かって数名から言われたことがあります。思い込みだと気づいてくださいましたけど😔

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コロナ禍、序盤に夫の幼馴染が亡くなり葬儀に来て欲しいとの事で、火葬場の葬儀場へ出向いたのですが…それ以降は叔母の葬儀以外、近所の仲のいいおっちゃんの葬儀も家族葬で行けなくて。福岡の幼馴染のパパさんの葬儀も行けなかった。なんだったんだろうって思う。

マミ@azukiaji

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こんな時代に誰が、したのかな😱 南無阿彌陀仏🙏

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