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落石による奇跡といえばもう一つ。6/15のやくも1号は本来6/14に30号となる予定だったE2編成ではなくE7編成が充当。 このうちクロ381-132はちょうど40年前、踏切事故により大破しましたが後藤の匠によって復活を遂げた車輌です。しかも事故当時もやくも1号だったそうです。 pic.twitter.com/oXe2AlRhLN
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6_14の14号15号がE2編成充当だったのでこの後30号で戻ってくると思いきやまさかの番狂わせ。 その結果隠居中の編成からE7が選ばれたのは「あの日の事故を忘れないように」という、ある意味381からのメッセージだったのかもしれません。 pic.twitter.com/xEtlLgySlH