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広瀬叔功さんが、新人だった小池さんのショートの守備を見て、鶴岡監督に外野へのコンバートを提案し、広瀬さんはセンターに入るようになりましたね。通算打率は.226でしたが、22本塁打打ったシーズンがあり、通算104本塁打と意外とパンチ力がありました。

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前田貴史@hkhmwDBEUtRMqkH

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