私も結構のその疑問は持つ方だったので ゲーセンに行くのは大型筐体や特殊筐体(銃とか)が目的だったなー 人とはつるまないのでコミュニティはなかったかも ただ、あの雰囲気は好き

あと昔のゲームはやはり、移植版とオリジナルではクオリティが違った

家庭用と違ってゲーセンでは毎回100円玉を投入してる分本気度も違いますし。

ゲーセンと家庭用ではゲームは別物でした 同レベルまで追いつくのに20年くらいはかかってるはず しかもまだゲーセンでしか遊べないゲームは沢山あるのです

目的はゲームでなく人に会う事で、ゲームは目的でなく手段。

メガロの大画面でバーチャロンやったり 上手い奴のレバー捌き見たり 情報交換の場やギャラリーが沸いたり オンライン対戦も良いけど独特の空気感がありましたね、かつては

ゲーセンで強いやつ、結構な確率でアーケード基盤を買って、家でトレーニングを積んでからゲーセンで対戦してた。 そりゃあ強いわけだ。

DDRの時は凄かったよ！ みんな見て学ぶのに必死

そう、そこにはたくさんのボーダーレスの仲間、ライバルがいた！

こっちにもぶら下げておきますね↓