ポスト

2024.6.16北海道大学元教授駒野宏人韓国から「mRNAワクチンは認知症リスク」という最新論文(2024.5)がでた。 65歳以上の2回接種者は非接種者と比べ軽度認知症の発症率が2.4倍だった。スパイク蛋白が脳内ニコチン性アセチルコリン受容体をブロックする可能性が指摘コメ：英語圏で絶賛拡散中 pic.twitter.com/Jrj5Z3d6IX

メニューを開く

aussie17@_aussie176月18日(火) 12:10

🚨🚨🚨 Japanese Neuroscientist Dr. Hiroto Komano Alarmed at Explosive Dementia Surge Amongst COVID Vaccinated Individuals: Massive Study of ~600,000 Reveals Highlights This paper was recently published. There has been talk about the relationship between dementia and the COVID…

福田世一@小倉台福田医院@fseiichizb4

6月18日(火) 21:50

みんなのコメント

メニューを開く

コロナワクチンと早期認知症発症リスク2,500％上昇との関連性‼️ 研究者スティーブ・カーシュ(Steve Kirsch)によれば、COVID-19ワクチンは早期発症の認知症と関連があり、その発症リスクは2,500パーセント増加するといいます‼️

yupu@yupu100847472024年1月30日

コロナワクチンと早期認知症発症リスク2,500％上昇との関連性❗️ 研究者スティーブ・カーシュ(Steve Kirsch)によれば、COVID-19ワクチンは早期発症の認知症と関連があり、その発症リスクは2,500パーセント増加するといいます。＃新型コロナワクチン　＃早期認知症発症

yupu@yupu10084747

6月18日(火) 21:52

メニューを開く

長期的に作られる可能性のあるスパイク蛋白質 ◆スパイク蛋白質の分解ナットウキナーゼやブロメライン等 ◆スパイク蛋白質の結合阻害 EGCG、ケルセチン、クルクミン、イベルメクチン等それらを継続して摂取することはリスク軽減に繋がるのではないでしょうか。例） x.com/Alzhacker/stat…

Alzhacker@Alzhacker2023年11月25日

Long-COVID　スパイク病に対する多面的な治療アプローチ： 1. スパイクタンパク質の分解ナットウキナーゼ、ブロメライン、（セラペプターゼ、ルンブロキナーゼ） 2. スパイクタンパク質の阻害イベルメクチンケルセチン、オリーブ葉、クルクミン、ニゲラサティバ（ブラックシード）…

竹取の燈@taketorinotou

6月18日(火) 22:35

メニューを開く

ご共有ありがとうございました！

Claire Reed@gita_2005

6月19日(水) 21:51

メニューを開く

mRNAの発明者が証言「モデルナはCovidワクチンがターボ癌を引き起こすことを知っていた」： x.com/Heal_with_Rife… ワクチン解毒方法のまとめ。 x.com/Heal_with_Rife… ワク解毒の３種の神器・イベルメクチン・NAC（サプリ）・グルタチオン（サプリ） x.com/Heal_with_Rife…

Heal with Rife ライフ周波数療法音で病気を癒す@Heal_with_Rife2024年5月27日