何回かありますね...全部何かあったという訳では無いんですけど印象的なのは夜に先輩と山でクワガタ観察してたらなんか遠いような響きで「おいあぶねえぞ」って聞こえてえ？って振り向いたら真夏なのに冷たい風がすごい勢いで一瞬吹いてきました。なんとそこに居た先輩も声を聞こえたらしくｺﾜｶｯﾀ

採集者ではないただの生き物好きですが。 中学生の頃、真冬の夕方19:00前に友達と学校から帰ってたんですよ。 んで街灯の下から次の街灯の下を見たら上半身だけの長い髪の女がこちらに背を向けて両手で歩いてるのを見たことがあります。 こっちを向いてたら危なかったかもしれない。

普通に都会生活を送っていても、ちょいちょい会いますよね。声をかけられるのは日常茶飯事ですが、霊ではない何か異質なものが来た時は気を引き締めますね。

子供の時、いとこ達とクワガタをとりに行ったとき 白く光るボールがポーンと飛びました。 すぐそこお墓だから火の玉だね と言われ、みんなで綺麗だねと喜んだ思い出☺️ なぜ怖くなかったんだろう。

夜に何か大きめの哺乳類の音と臭いがしてなにかと思い見てみると おじさんがきじうちをしていて目が合いました その後急いでその場を離れました 恐らくあのときの目は忘れません めっちゃ怖かった… 幽霊より絶対怖い

採集と関係ありませんが 『猫叉っぽい何か』に遭遇した事はあります。 「あお〜ん」「わお〜ん」って 家の中で外の猫の喧嘩の声に聞き耳立ててたら 「何だこの野郎〜」って片方が唐突に人語を喋りました。 しかも後日似たシチュエーションで「何だこの野郎」ってセリフを再度。

通りすがりにすみません。 あの南方熊楠さんも、父上の幽霊に導かれて探していた植物を見つけることができたみたいです。それ以来幽霊や心理の研究？もなさったみたいです🌿。 亡父の示現：千里眼（現代語訳2）：南方熊楠の随筆 (minakatella.net)

幽霊もぜひ採集対象に…

えぇあれは蒸し暑い夜中でした。虫トラップを見にチャリンコで行ったんですねぇ チャリでキタんですね そしたらね 居るんですよ 真っ黒い人影がね ぼーっと立ってるんです 怖いなぁ怖いなぁ

数年前、徳島の佐那河内村に灯火採集のために訪れた時、夜小さな集落を原付で通ったら耳元で「オイ！」と言われました。走行中でヘルメットも被っているのに。その後もずっと人の気配が付いてくる気がして。翌日昼間に同じ場所を通るとそこは小さなお墓が並んでいました。ちょうどお盆の時期でした。