ポスト

実は… 関西では、昔から「ら抜き言葉」が普通に使われていました。 言語学的には、関西(上方)の言葉が最も新しい変化と言われています。 残念ながら、「ら抜き」が江戸に伝播する前に明治維新が起こり、薩長の田舎もんでもわかりやすいように標準語なるものが作られてしまった歴史があります。

メニューを開く
南里吉彦@nanrikun

返信先:@hyakutanaoki話が異なりスミマセン 「ら」抜き言葉は 「可能」と「受身」「自発」「尊敬」の 区別が明確になるとかで多用されています 観れる(見れる) 寝れる 来れる・・・ 「已然・未然形に「よう」をつけて 「〜しよう」という意味の動詞に よく起こるから 気を付けてね」 小学校(昭和50年代)時代の先生談

百田尚樹@hyakutanaoki

みんなのコメント

メニューを開く

明治時代に京都弁を標準語にする運動がありましたが あまり盛り上がりませんでした… 全国の言葉の中では 土佐弁が通じ易いのて幕末に土佐浪士は議論好きになったと言われますが 自分的には土佐人は酒好きなので酒の肴に議論が好きになったのだと思います ちなみに 津軽弁と島根弁は通じるそうです

もののふ@pDqHzjWenJf8Lg2

メニューを開く

めっちゃ勉強になる!百田さんの雑談が大好きです。面白く楽しく賢くなれる!

うさぎ@mdr_tmm

メニューを開く

と言われそうですが、飯山あかりさん等が、立候補すれば、本当に受かるかもしれませんし、そんなに街宣などをしなくても、前回の効果がまだ生きていますので、ポイントですれば、十分勝てるか、かなりの党自体の効果につながるとおもいます。

メニューを開く

こんにちは。党員です。党首は、都知事選には出ないと明確に言ってますので、その事は理解していますが、NHK党の立花孝志さんの言うように、300万円の供託金で、効果は、億や何千万円の効果があると言う話は、なるほどと思いましたし、確かに勝てるかは微妙ですが、金も出さないお前が つづく

メニューを開く

最近の若い奴は『ら抜き言葉』で、、、って言うのを上京してからよく聞いてたけど、ずっと何言ってるのか意味が分からなかったが今解決しました。 元々『ら』を置き去りにしてました。 すいませんでした🙇‍♂️ と言うより『ら』をつける方が気持ち悪く感じるのは俺だけ??

Sam雷⚡️.bit @ made in Japan@Sam_Shise

メニューを開く

かの有名な「日本全国アホバカ分布図」によって 日本語の同心円的伝搬様式が解明されました。 従って、明治維新までは近畿(京都)の言葉が もっとも新しい日本語と言えますね。

藤原徳光 #六四天安門 #台湾独立 #Dalai_Lama@ivehan

メニューを開く

気になる表現として、来やしないの発音の「こやしない」が「きやしない」、敬語の「いたします」で良いのが「させていただきます」等。あと、「はい、いいえ」の疑問文は文末のアクセントは上がるが、上げないはずの「何、いつ」等の付く疑問文の文末のアクセントまで上がる事。

メニューを開く

薩長の田舎もんっっっw

猫又お月🇯🇵🇫🇷@nekomataotsuki

メニューを開く

そんな歴史があったのですか!国会の『〜であります』言葉は、長州の方言がベースと聞いたことがありますが、同じ流れなのでしょうか?因みに長州の自分も普通にら抜きしてましたので根強く伝播していたかと。😅

マサ@骨盤底筋体操@DC_2IntegraSi

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ