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仮に僕に特異な才能があったとして、息子や妻にまでそれを要求するのは酷い話だし、周囲の人に要求するのもおかしな話だろう。ということに、30年以上かかって気付いた。じゃあ僕は僕にできることを、僕を評価してくれる人のために地道にやろうかと。知らない人たちの「世間」は関係ないから。

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もこ猫PhD@mokonuco

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息子たちは息子たちの人生がある。僕は僕の人生がある。配られたカードで勝負するしかない。僕にはお金も幸せな家族もなかったが、好奇心と才能があった。息子には幸せな家庭を提供できるだろうか。してやりたいものだとしたら、僕の「基準」を押し付けてはならないと、本当に戒めなくてはならない。

もこ猫PhD@mokonuco

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