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からコロンブスに植民地支配を命令したから残虐行為を行ったという経緯 後の『トルデシリャス条約』の基盤が政治状況にある この後に、メディチ家とパッツィ家の抗争の裏で陰謀が巡った、スペイン出身のボルジア家 アレクサンデル6世が教皇の玉座に頂き、自国に便宜を図るためカーボベルデ西100レグア

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パンテラ@侠助 ship4(全鯖にキャラ置いてます)@PunkPantherBP

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その教皇子午線に、それより東側はポルトガルに優先権を認めるにせよ、西側の全領地はスペイン領に帰属させる 『インテル・チェテラ(新世界)』の世界統一の基礎を構想した回勅により ポルトガル王のジョアン2世との間で揉めた出来事がコロンブスの行動原理である つまりカトリック両王の政治問題である

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