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『バガヴァッド・ギーター』とはかなり毛色が違いますが『ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド 』はオヌヌメです。不思議で苛烈な雰囲気の中で「アートマンをどう定義するか」みたいな話を楽しめますよ これはちょっとミーハー過ぎるかもだけど、夫婦の語らいのシーンは特に美しいと思う

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ボケナス眼鏡@hajimechaso

みんなのコメント

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僕が読んだ訳は湯田先生の『ウパニシャッド:翻訳および解説』です  ウパニシャッド哲学の物々しさにビビっていたけど、丁寧な解説のおかげで(カジュアルな読書としてですが)あまり苦しまず読めました ただこの本クソ高いので図書館で済ませるのが良いと思います(国立国会図書館にはあった)

ボケナス眼鏡@hajimechaso

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