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日本の自衛隊は450台の戦車を持っているんですが、フランスの2倍です。山だらけの日本に、なぜこんなに戦車が必要か?自民党と大企業の間で癒着があるからだと思えてなりませんね。
メニューを開く「まるでキックバック」 自民に献金、戦車納入する三菱重工が防衛省の会議メンバー 参院予算委で #自衛隊 の戦車やミサイル生産を受注する三菱重工業が自民党に政治献金し、経営幹部が政策に影響を与える #防衛省 の有識者会議メンバーを務めていることを巡り質疑しました tokyo-np.co.jp/article/313089
みんなのコメント
日本に戦車があると、戦車を破壊するための戦車を含む対戦車兵器を日本に持ち込む必要性が生じます。 日本は海に囲まれているので揚陸艦という大きな軍艦を用意して、それら対戦車兵器とそれを使う人間や整備する人間や部品や燃料を持ち込む必要が生じます。 日本侵攻のハードルが上がります
ぶっちゃけますが 癒着というなら 政府・与党の方が「懇願して」 大企業になんとか戦車の生産を続けてもらってる状況です 企業の側のビジネスライクな本音としては こんな採算悪いもん、さっさとアシ抜けしたい 国防を担う自負があるから 「仕方なく作ってあげる」だけなのです
なおその450台の中には3月までに退役した 74式戦車85台が含まれてます それより新しい90式戦車も退役が始まっているので 「現時点」だと350台か、もしかしたらもっと少ない 自衛隊の戦車はもうじき300台まで減ります
周辺国が同盟国だらけで侵攻される心配の無い【遠征軍】たるフランス軍と、世界有数の海岸線から進行ルートが多すぎて満遍なくアクセス拒否の防衛システム配置を強いられる【国防組織】たる自衛隊を一緒にされても困りますぅ。
そうですね、フランスに戦車が少ないのはNATOだしロシアが遠いからではなく、なんかの癒着がないからですね。 ポーランドが800両の戦車を持つのも何かの癒着のせいなんですよ。ロシアが近いせいではありません。 かつて北海道に多数の戦車があったのは自民党のせいでソ連とは関係ないんです。きっと。