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Marcus Collinsによる「ブランドの時代は本当に死んだのか?」セッション、スコットギャロウェイに対するカウンターパンチ的なテーマで後ろまで立ち見のすごい人数だった。 それだけカンヌ参加者が「ブランド」に関心を寄せてるということなのかしら。 #超速CannesLions2024 #CannesLions2024 pic.twitter.com/rpVmzgmb5H
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Collins曰く、ブランドそのものが終わったという話ではなく、ブランドの教科書や歴史的に定義されてきた"所有権を示したり、商品を識別するためのマーク"としてのブランドは終わったという話。 ただし、これはブランドの識別が必要ないということではない。