他県の消防団に居た時も外国人小学生の放火がありました。日本人は「火事は七代先まで恨まれる」と子供に教えるし、火にはかなり厳しい躾を受ける気がする。日本の家って燃えやすいし、本当にやめて欲しい😔

なぜ警察は教えないのでしょうか？外国人小学生男子の親は責任取れないとかで、またしてもやったもん勝ちですか？これでは火事が怖くて川口で安心して住む事なんて出来ない。第一見回りが強化って、本来なら警察や自治体の仕事です！ 埼玉県はおかしいです！

これかｗｗ pic.twitter.com/xh3b2gk8uB

スイスの難民の人たちが住んでた住居の夜警を知り合いが学生の頃にやってたんですが、放火防止のためって言ってました。どの国でもやることは一緒なんですね。イライラするとすぐ放火するそう。

都道府県警のトップは、 都道府県知事 つまり知事の意向には 逆らえないのが警察という組織 埼玉県警のトップは あの埼玉県知事 なるほどねー

放火する動機を知りたいですね。火の怖さを知らないんでしょうか？親からの指示ならば、滞在許可取り消しにしていいでしょう。

最近とくに警察官は「個人情報だ」といって被害者が撮った現場写真を消させる。もしかしたら検察庁で不起訴が多い原因が、こうやって警察官の指示で消された現場写真等のなかにあり、証拠不十分になるのではなかろうかと。

「日本憎し」で育つ子供たち。 倫理や道徳も異質である。

小学生だと虞犯で家裁には送られず、児相指導で終わる可能性が高いです。最悪、児童自立支援施設送りもありますが、現住建造物の放火だったらかな？ 定住ビザだから、指導の中で帰国を促すことはあり得ます。帰国しないなら施設入所だと。

岸田さんあんたの宝何とかしろよ！