ポスト

だから仮にお前という個人が任意の対象や事象、事柄について任意の感情を覚えたとき、殆どの場合先ず対象や事象、事柄に合理的な理由を求めるんですけど。実際は理由なんてなくて、その個人がこれまでに蓄積した経験と偏見に基づいた快・不快の弁別が先ず行われるわけ。即ち対象や事情、事柄への認識

メニューを開く

13(-2)@123_dayoxxx

みんなのコメント

メニューを開く

そして快・不快の弁別=対象や事象、事柄への認識が行われた後、快・不快の反応に従って感情の細分化と流れが決まる。そしてこれは思考結びつきほぼ同時並列処理で蓄積された情報の中から感情を定義づけ名付けられた感情に従ってお前の脳はフェイルセーフのため反応が想起した納得のできる理由を求める

13(-2)@123_dayoxxx

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ