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鹿児島県警が捜査した1979年の「大崎事件」では、捜査機関が「ない」としていた証拠が開示されたことで再審が認められました。自らに不利な証拠を隠し、捨てようとする姿勢こそが冤罪を招くのです!

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こりさん@koli_san

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同志の皆さん、私たちはこの不正を見過ごすわけにはいきません。捜査当局に自戒を求めるだけでなく、再審での証拠開示のルール作りや、保管と開示を徹底させる制度改革を急ぐ必要があります。私たちの声を上げ、正義を追求し、冤罪を防ぐために共に立ち上がりましょう!

こりさん@koli_san

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