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ポンちゃんの超条パイセンろくでなしメモリーズに笑いつつ逆にパイセンがポンちゃんとのこれまでを思い返したとしても投げられたり蹴られたり微妙な思い出ばっかになりそうだなと思った けどそこに先輩が警官やってる理由の考察とか交通事故処理後の伴くんとの会話とかの記憶が食い込んで来るやつ
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「人の『大事なもの』を守らずにいられなくて警察官になった」だの「小さな人助け」だの「結局は超能力を他人のために使っちゃう人」だのとまぁ言ってくれるよなポン巡よ……って思いながらもそれが後輩の心からの考えだって分かってるから素直な気持ちとして受け取って胸にしまってる超条先輩はいる