黄金時代は無かったけど、そんな感じ

技術の進歩が凄くて楽しい😉 pic.twitter.com/oJbALK5RRz

ハードの進化やプレイヤーの求めるハードルが上がったことでゲーム制作のコストが莫大なものになり、失敗は許されないので安牌なリメイクに頼ることになる。という構造は以前から言われています。近年は、インディースタジオが成功させた新規IPをスタジオごと買収するというモデルも確立されましたが。

「体感的には3年くらい前だから、実際には5年くらい経ってるんだろうな」と思った出来事が7年前だったり、時間感覚のズレが補正を貫通するようになってきた。

いうて存在は知ってても遊べなかったあの頃の作品って無限にあるんで……

わりと皆こんな感じで喜んでる気がするけどね pic.twitter.com/j4XlzoSt2l

「体感的には3年くらい前だから、実際には5年くらい経ってるんだろうな」と思った出来事が7年前だったり、時間感覚のズレが補正を貫通するようになってきた。

新しいネタを考えるより、過去作を現代版にするだけで凄まじいことになる。

あるいはツイッターとか。

価値観が固定化・固着化してしまって 「〜を超えるものは無い」 って本能で感じちゃうから仕方ないですね…。