20年の間に…『きっと積んでいる』と思いましたが、seed freedomを見た後、きっと…なんとかなると思いました…コズミックイラに、真の平和を…

「問題解決してないし、答えも提示してないじゃん」 と言う人は、マリューさんの 「ラクスは平和をポンと誰かにプレゼントされたかった訳じゃないでしょう？」 って言葉を思い出そう キラとラクスがこれからも二人手を取り合って平和を模索していく、が答えでいいんだ

根拠はないけどたぶんなんとかなるんだろう、と思わせてくれるんですよね。キラやラクス、コンパスの面々だけでなく、破滅を止めようとする人間は常にどこかにいて、立場を越えて手を取り合うことができると。

だからこそ収益で調子乗って続編作ります！ってのは本気でやめて欲しい (上映初日で観てからずっと思ってること)。 20年溜まった種運命の鬱憤を他作品オマージュの勢いとノリで払拭したのは良かった。ここからまたグダグダした世界をどうこうってのはもう要らない。

実質オーブに一番ちからが集まってますし、オーブの代表がカガリの段階で何とかなりそうですね。SEEDから色々経て成長したキャラだと思います。

逆にあのラスクさまとツレの男(キラ)が独裁に舵を切って(結果デュランダル議長の思惑通り) 粛清するという組織を旗揚げしたい(マフティーですか)

コズミックガンダムとか出るかと思ったら宇宙ズゴックだった

プラント側は穏健派のイザークとディアッカ、バルトフェルドがいてオーブはカガリが居る。ユーラシアとかの地球連合は正直わかんない

ガンダムの世界だからね 歴史の間でどんなに分かりあえてもVガンや∀の世界になるからまだわからない…

世界の問題がポンと解決する方が無理のある話ですからね 主人公たちが前向きに生きていけるように感じれた時点で作品として完結していると思います