「他人を非難するだけで、自らを変えようとはしない」 と今を否定する敵が 能力で人を評価する社会を作ろうとする。 「人は必要から生まれるのではない、愛から生まれる」 「あなたを愛さない人にあなたの価値を決めさせてはいけない」 愛というのはお互いの小さな事を理解し合う事だと締める。 完璧！

一番怖いのは、そんな世界は否と叫ぶラクス本人が一番、独裁者としての適性高いこと。。。 果たして人々は自己判断で否と言ったのか、ラクスが否と言ったから同調したのか、、、

自分(キラ)と相手(ラクス)は違う 話し合わない(すれ違う) だから話し合おう(ラスト) よくできてると思うよ。 ナチュラルから生まれたコーディネーター。 違う人種じゃない。仲良く手を差し伸べることもできる

先日アマプラで見直した時は「ちゃんと人を人としてむきあってる？モノ扱いみたいな事になってない？」と云われているように思いました。また観て行くうちに変わるのでしょうけど。 横から失礼しました。m(_ _)m

愛ってのは押し付ける物じゃ無いと思います。

ぼくの考えたテーマに合ってない！だろ？w

その人のテーマ 「宇宙クジラ」

…というか、「お前らが勝ったんだから、後の責任もちゃんと取れよ。→取ってるからいいことにしてやるか」って映画だったね。 アスラン来てからはいい感じのお祭り映画になって20年のモヤモヤも少し緩和されたって感じ。

だからあのセリフなのね

そのとおり！