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論語で泰伯 「子日、泰伯は至高の徳の持ち主と言っても良いだろう 天下の政権を三度も兄弟に譲られたが、人民は それがどう云った事なのか理解できずして、泰伯を称賛する事も無かった」とある 泰伯の末裔 倭王阿毎多利思比弧は日出處の天子 隋書倭国伝には倭王の人となりが記述 「我が弟に委ねる」

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タリシヒコ様は阿蘇山有の火国山門で論語や儒教 等楽しまれた、十七条憲法も冠位十二階も全て 考えられたのかもしれません。 隋にも渡ったて、高貴な衣や髪飾りや履物も作ったと有る 倭国の音楽も楽しんだ倭王 熊本のどこかにお墓が有るかもしれない 日出処の天子から日沈む処の天子へ なんて素敵

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