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後日談にあたるエピソードで、フリーナが「演じる」ということの両面性に触れて、つまり演じることは嘘をつくことではなく、嘘も真実も無い人と人とのドラマの中の身を置くことだってことに気づいて、それがフリーナの再生につながるという話の作りにとても感心させられた。 話としては地味なもので…
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戦闘イベントもほぼ無く（途中申し訳程度にスライムと戦っただけｗ）、フランス語の歌の場面が最大の見せ場って感じのエピソードだったけど、キャラクターに焦点を当てて作り込んだシナリオが的確で、本当に素晴らしかった。
