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2005年12月25日 特急いなほ14号は強風の中、羽越本線を走行していた。 安全のため遅れが拡大するのも厭わず本来より速度を落とし"様子を見ながら運行"していた。 列車が最上川を渡り終えたその時、突風が吹き列車は脱線転覆。 転げ落ちた列車は側の養豚場に突っ込んだ。… pic.twitter.com/JwmwKmCocC

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さんちゃんφ5📷@sanchan125

#新幹線 何かと止まる新幹線やJR在来線。 今日も順調に止まってます。笑 台風でも何とか様子を見ながら運行していた昭和時代とはまるで違う。 「仕方ないよね安全優先だし」と、私理解あるでしょみたいなバカ庶民が増えたのも原因の一つだな。 昭和だって大雨で事故や大事故なんてほとんど無かったし。

クラ@02cl01

みんなのコメント

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だから? 台風であれ、"様子を見ながら運行"していたのは昭和(以降も含む)の事実。 現に台風直撃の日に長野行きの特急「あさま」に乗車し、車内待機させられ1時間だか遅れで上野を出発、「途中で折り返すかも」という放送もあり、濁流の川の鉄橋を渡り、峠越えもしながらも長野に到着。 1982年頃の事

さんちゃんφ5📷@sanchan125

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