仰るとおり。この絵のような耐圧盤などなら良いですが、普通の建築コンの場合は側圧の増大や流動性による段差処理など課題は多いですよね。型枠大工、鉄筋工、設備工などの相番工は減らない（むしろ気を遣う）でしょうし。。。

土間だけ？スラブまで含むならやってられないです

ですよねぇ これいくら回し打ちしても下部の圧がすごいことになりそうです 写真の通り型枠不要のドカ打ちのベースにしか使えないですね

単価が合わなきゃ鹿島から下請けが離れる。 それだけ。

既にある既存技術をドヤ顔されてもなぁ。 鹿島さんも大変やな。

何年、保つんだよ…

素人質問で恐縮ですが、現在コンクリートを打設している職人さんが型枠大工をするというのは厳しいのでしょうか。 仰ることはすごく理解できますが、一方で技術の発展を歓迎しそれを活かす方法を考えないといけないのも事実かと思います。(特に建設業は省人化が課題だと思うのでそれに関する技術は)

この写真奥みたくなるなら素晴らしい技術とは思いますね！左官屋というか土間屋さんいらん感じですし。このやり方で打った土間の補修はやりたくないっすけど 今までスラブ高さ違いを同日に打ってたのは打てなくはなりそうだからコンクリの日数自体は増えそうですね。

無理です😭本日は、型枠検査の為に大工さんと不陸直しに右往左往してました❗最終的には、職人さんにお任せですね❗こちらは水平みて、鉛直方向に過重かかるように見てました❗一度、失敗した物見ればよーくわかります❗コンクリート構造物は、構造計算なんか、宛にならない事を肝に銘じるべきです。

昔から考えられていましたが 実用化されていませんでしたね。 コゲさんが言うように型枠ぶっ飛びそうだし。