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この話と ダイエー松下戦争 の話を合わせて理解すると、日本の構造的不況の原因がはっきりとわかってくると思う。 実は「ナショナルのお店」こそが地域の商店街の電気屋であって、2つの話がリンクしてくるのである。

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shinshinohara@ShinShinohara

近年、日本ではPTAや子ども会、あるいは自治会なども成立しづらくなっていると言われる。保護司だとか民生委員などもなり手がないという。みんな忙しく、とてもじゃないけれど地域のそうしたボランティア的なものはやっていられなくなった。その原因は、「大店法」にあるように思う。

武庫川散歩@mukogawa_sanpo

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ダイエー松下戦争の根幹は「なぜ、価格を下げる必要があるのか?」ということである。 下げなくてもいい価格を「下げることが善良である」と信じ込ませたのがダイエーであり、それを実現するためにプライベートブランドを作らせて「同じものをなお安く叩く」行為を発明したりしたわけだ。

武庫川散歩@mukogawa_sanpo

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単なる商店街中心史観。

高橋玄十郎@akitakenhachi

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