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#光る君へ 史実と史実の間をフィクションで埋める面白さが大河の醍醐味だなあ、と感じる越前編。史実という制約があるからこそ生まれるものもある。ちょっとどうかなあ、と思う所も昔の少女漫画的な面白さ(褒めてます)で押し切っている。

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Hiroko m@mori2h1114

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