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“ワクチン”に対して信用が置けないものになったのは新型コロナ以降のこと。mRNAワクチンやmRNAを含む2価ワクチンと鳥(家畜の)インフルエンザのワクチンを混同なさらずに。 1羽の鳥インフル、1頭の豚コレラ、1頭の狂牛病など発症が確認されたら強い毒性からその家畜舎はほぼ感染が懸念。全頭処分は必須
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強い毒性から伝播の可能性、ルート、距離などにおいて殺処分などの対応がされたり、対象箇所の半径何キロは厳重な警戒体制が取られる。全ては食料確保、食の安全を念頭においてのこと。最近騒がれるワクチンへの考えと一緒に扱うのは危険。方々の家畜舎で突然全頭が急に病気で死にだすことの方が危険