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私は別の視点から米粒問題を観ているのだが、私は量子力学の「超紐理論」を信奉しているのだが、今の意識としては超紐から地球を掌で包むを通り越して天の川銀河をピザ生地のように廻す事が出来るようになっているので、超紐と米粒を比較すると人間と太陽くらいの大きさになると思うだけで一粒も→
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疎かに出来ない。しみったれていると言われても、超紐の端っこまでご飯の栄養を届けたいと思う。しかしながら麺類の汁を全部飲む事はしない。 うどんの切れ端、天ぷらの衣の比較的大きなかけらは箸で回収しながら汁を飲んで、最後に何口か啜って塩分調整をしている。
