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自転車の価格上昇は世界経済の構造的変化と日本の賃金上昇率の乖離がひとつの要因となっています。一方、車やオートバイではよく聞くアクティブ&パッシブセーフティという言葉を自転車界で聞くことは限られています。発展を阻害する要因を真摯に考えなくてはなりません。 news.jsports.co.jp/cycle/blog/rin…
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価格上昇は世界経済の構造的変化といいますが、オートバイは一部の外国メーカーの除き外車の1000㏄以上のド迫力のスーパーバイクでも200万円台、中型なら100万前後です。国産でも同じくらいだと思います。100馬力以上を支える車体ですよ。自転車はいくらプロが使用するものだとしても異常!
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「阻害要因」先ず 頭に浮かぶのは 自転車界 安全性追求が全くダメですね 先のル・マン24出場予定のトップ・ドライバーが サイクリング中に負傷して欠場 300km/hでクラッシュしても軽傷なのに 一桁も遅いのに骨折重傷 ペダルやエアバッグなど根本的な改善を 怠ってるスポーツに未来は無いです
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40歳過ぎからロードバイク始めました。 即ビンディングペダルSPDから 初めは止まる時バランス取れなくて、たまに立ちごけしました。あれから29年今になっても止まる時はドキドキします。富士ヒル70歳クラスのエントリー目指して 数台あったbike処分して1台新調しました。今高価すぎて ミドルグレード
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後半の安全性という話で思うのは、初スポーツサイクルみたいな方に対して、ビンディングペダルを何も考えずに付けるようなことは自転車屋さんは考えたほうが良いのではと思っております。 あれ外すの失敗して転倒したとか、赤信号で止まれなかったとか、ちょくちょく聞くんですよね。