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仕事のサポート役である自本丸長義に片恋審神者。 彼と恋仲になるのは諦めているけれど恋心を振り切れず、夢をみる為に花街の別個体長義に会いに行く。 自本丸の彼への恋心が捨てきれないので大人な関係は断るも、でも手を握って抱きしめてもらって本丸に帰ってくると、明かりの消えた玄関に長義がいた
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これちょっと聞いてみたいのですが、このあとの展開どうなると思います? 彼女を壁に縫い付けて自白するまで詰問するか、白を切るも同個体の霊力が彼女の頬や首筋に残っているのが分かるのでカチ切れて審神者と距離を取るか、腸煮えくり返るのをポーカーフェイスで隠してつつがなく日々を過ごすか…