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C7-C8レベル 肘伸展と指屈筋の強さあり。ほとんどの日常動作と移動が自立可能。下肢の着替えは介助が必要な場合あり。 T11-T12レベル 日常生活や排泄ケア、手動車椅子の使用が自立。治療的歩行が目標。 L1-L2レベル 日常生活や身の回りの活動は完全に自立。短距離は歩行可能。 続
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L3-L4レベル 膝をロックし、足首を部分的に背屈。肘松葉杖と足首装具で社会的に歩行可能。 参考程度まで。 参考文献 Nas K, Yazmalar L, Şah V, Aydın A, Öneş K. Rehabilitation of spinal cord injuries. World J Orthop. 2015 Jan 18;6(1):8-16.
