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同じ「京都の地下水」でも、伏見の酒造関係と、京都中心部の中小食品製造業・料亭等での地下水利用では、北陸新幹線事業での意味合いがちょっと違ってて、前者は環境影響評価方法書で「回避」など配慮が明記されていてマッピングもされているのに対して、後者は方法書からほぼすっぽ抜けていたところ。 pic.twitter.com/GIBTbUK0rb

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SON@無職 (33) 🐦️💙@SON_SC

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北陸新幹線による京都市内の地下水影響に関して、大手酒造メーカーが静かなのに対して、市内中心部の中小事業者(とそれに乗じた活動家)の声が大きいのには、上記の方法書上の瑕疵が不安を増幅してしまった事情がありそうなところ。 しかし、伏見酒造エリアまで影響が及ぶ可能性となると話が変わる。

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