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→ばかりの虚構と戯れた映画だったという印象が残っていました。しかし今回観直すと、上映前に白川女史と今回のロマンポルノ特集を企画した某同人誌スタッフ女性らが登壇したトークショーで語られていた通り、エピソードの端々に白川本人のあっけらかんとしたキャラクターが顔を覗かせていて、それが→
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→本作の魅力になっていました。大学生の白川が芝居をやらないかと誘われて男たち4人に倉庫に連れ込まれ、積まれた荷袋が破れて粉まみれになりながら輪姦され、その光景を8mmフィルムに撮られた後、殿山泰司扮する芸能プロモーターにスカウトされてピンク映画に出演するなどという如何にも法螺話っぽ→