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勉強の一環でゲーム企業Tencentの歴史を調べてるのですが、やはり分岐点は 「他企業のパクリで利益を出す(自分だけ儲ける)」から 「他企業を買収して利益を出す(仲間を増やして皆で儲ける)」に方針を変えた所だな~と思いました。 やはりTAKER(搾取者)では天下は取れないと、再確認。 (続く↓)
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というのもTAKERだと無駄に敵を増やして選択肢が狭まり、身動きが取れなくなるから。 もしTencentがOICQの時のパクリ方針を続けてたら、訴訟ラッシュで廃業に追い込まれていたでしょう。 もちろん全て円満買収だったなんて甘っちょろい事を言う気はありませんが、業界全体を潤す姿勢は重要ですね!